デイトナポタリングバイク DE01Sに乗った感想

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デイトナポタリングバイク DE01Sに乗った感想

オートバイ用品を扱う会社が電動アシスト自転車業界に進出する事例は、日本では2例ある。1つはプロトのBenelliブランドの電動アシストマウンテンバイク、そして2つ目はデイトナのデイトナポタリングバイクだろう。

デイトナポタリングバイクは、折りたたみ自転車タイプの電動アシスト自転車。一番の特徴は電動アシスト自転車らしくないスタイルだろう。パッと見た限りでは電動アシスト自転車に必ず存在するバッテリーが無いように見えるが、車体後方にあるバッグの形をした部分がバッテリーとなっている。バッテリー部をバッグ風の被せ物をして電動アシスト自転車感を排除しており、ナイスアイデアだろう。

バッテリー搭載位置が低いため取り回しは良い

デイトナポタリングバイクは、取り回しについては一般的な国産電動アシスト自転車と同レベル以上はある。これは車体自体が軽く、バッテリー搭載位置が比較的低い位置にあり、バッテリーの形状が箱型でバッテリーの高さも低くなっているからだろう。車体重量は16.8kgと6.6Ahのバッテリーを装着しているわりには軽量だが、折りたたみ自転車だと思うと重い。デイトナポタリングバイクは通常の折りたたみ自転車のように輪行を多用するのではなく、車載のための折りたたみ機構だと考えればいい。

アシスト感はあるが、割り切りの設計を採用しているアシストユニット

デイトナポタリングバイクは後輪インホイールモーターを採用している。埼玉サイクルエキスポで体感した限りでは、国産電動アシスト自転車のようにパワフルということはないが、アシストがかかっている感覚はわかり、無名ブランドの電動アシスト自転車のようなアシスト力が無いというのは無かった。ただアシスト力は1つしかなく、バッテリー残量を見るには、自転車から降りてバッテリーを見ないといけない。

デイトナポタリングバイクはニッチ向けの電動アシスト自転車というのを理解して買うべき

国産ブランドの折りたたみ電動アシスト自転車は、パナソニックから存在するがデイトナポタリングバイクと比較すると、お洒落なデザインではない。パワフルさよりもお洒落なデザインを求めてデイトナポタリングバイクを買う人は確実にいると思うし、アシストモードが1つしかない、バッテリー残量を見るには降りないといけない等の欠点を理解し、デザインで買うのを理解するのなら、買ってもそんなに損はしないと思う。個人的にはデイトナポタリングバイクのアフターサービスが気になるぐらいだろう。
お洒落な折りたたみ電動アシスト自転車DE01

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