BAAマークの意味について調べてみた

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BAAマークの意味について調べてみた多くのシティサイクル、軽快車(ママチャリ)などにBAAというマークが貼られてある。BAAは一般社団法人 自転車協会が定める自転車安全基準で、Bicycle Association(Japan) Approvedを略してBAAという風になっている。

BAAはJISには無い要件や、JISよりも厳しい基準値が定められているとのことだ。例えば、ライトは自動点灯か手元操作可能なライトに限定し、雨天時でのブレーキの制動力をJIS規格よりも短縮化するなど、JISよりも厳しい基準を売りにしている。また、BAAマークがある自転車は、フレームなどの見やすい場所に製造事業者名か輸入事業者名、ブランド名、車体番号をはっきり表示することを義務付けている。また、このBAAマークを貼るには、型式ごとに代表車種を1台、自転車協会認定の適合検査機関に持っていき、検査に合格させる必要がある。そして、BAAマークがある自転車は生産物賠償保険(PL保険)に加入することが義務付けられている。

調べてみた感想としては、BAAマークは自転車協会の一種の型式認定のようなものだと思う。自転車は制度が緩いため、業界自主基準の型式認定を設けることで、他よりも安全性が高いのを売りにしているのかもしれない。

BAAの基準に通っていても、差がある場合がある。例えば量販店向け高級モデルのサイクルベースあさひ・トランスマチックリミテッド(税込み34,800円)とブリヂストン・ステップクルーズオートライトモデル内装3段変速(税抜き価格39,800円)は両車ともBAAマークがあるが、トランスマチックのほうはブレーキ本体が安物を採用している。あくまでもBAAは最低レベルは通っているというレベルの物でしかないだろう。

BAAには、スポーツ自転車用のSBAAというのがあるので、これも紹介する予定。

参考文献:http://www.baa-bicycle.com/

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