(電動アシスト自転車インプレッション)BESV LX1に乗ってみた

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(電動アシスト自転車インプレッション)BESV LX1に乗ってみたDSCN6447

電動アシスト自転車はオートバイと比べると、部品点数が少ないため設計に自由度がある。BESV LX1は設計に自由度がある電動アシスト自転車の利点を生かした近未来的なスタイリングを採用している。近未来さはスタイリングだけでなく、スマートフォンにも連携していて新しい提案も行っている。

重心が高く取り回しは悪い

自転車を押し歩きをした場合の取り回しは非常に悪い。重量28.5 kgと重量級なことに加え、バッテリーがオートバイのタンクのように比較的上部にあるので重心が高く取り回しは悪い。Bikke2 eは重量30㎏でも小径車輪と低い位置にあるバッテリーのおかげで重心が低いため取り回しが良かったため、BESV LX1の取り回しの悪さは重量だけでなく設計の問題もあるだろう。

アシストは滑らかさ重視で普通

BESV LX1は後輪インホイールモーターを採用しているため、車体デザインは非常にすっきりしている。スタートは体感的にはヤマハのPas Brace XL以下でアシストパワーはセンターユニット・後輪駆動方式には叶わない。アシストのオン・オフはそれなりにわかり、スピードが乗るにつれて自然にアシスト力が下がるようになっている。BESV LX1は3つのアシストモードと自動でアシスト力が変わるモードがあったが、一番軽いモードはあまりにもアシスト力が無く、実際の使用条件ではアシスト力最大で使用するだろう。アシストのセッティングはヤマハやパナソニックと比べると1ランク落ちると思う。

BESV LX1はペダル付き電動モペッドの日本向けにチューンし直したようなものか?

BESV LX1は近未来なスタイリングや大型ライトやステムと一体になったメーター類、キーを回すことで電源オン・オフすることができるのを見ると、オートバイのように車道を高速走行する電動アシスト自転車だろう。高速走行限定ならあの重心の高さもごまかせると思うが、日本では低速走行する場面が多く重心の高さは大きなデメリットでアシストもヤマハやパナソニックと比べると1ランクは落ちる。BESV LX1は現状ではLX1のスタイリングが気に入った人が買う自転車でしかないというのが自分の評価だ。
BESV – E-バイク | 電動自転車 | 電動自転車 |

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