子供乗せ電動アシスト自転車 Bikke2eとBikke GRIを比較する

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子供乗せ電動アシスト自転車 Bikke2eとBikke GRIを比較するブリヂストンの電動アシスト自転車の中でも、小径子供乗せ電動アシスト自転車にBikke 2eとBikke GRIがある。同じ小径子供乗せ電動アシスト自転車のアンジェリーノシリーズとの違いは、アンジェリーノは前に専用の子供用同乗器を装備し、安定性を重視しているのに対し、Bikkeシリーズは、アンジェリーノよりもコンパクトな同乗器をハンドル中心部に装着している。そのため、前にはカゴが付いている。

Bikkeシリーズに新たに登場した、Bikke GRIはBikke 2eと大きく違う電動アシスト自転車だ。今回はBikke 2eとBikke GRIの違いをまとめてみた。

Bikke 2eとBikke GRIの車体設計の違い

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出典:http://www.bscycle.co.jp/products/brands/bikke/BK0C262016/index.html

Bikke 2eは、前後20インチの小径車輪となっている。小径のため、子供を低い位置に乗ることが可能だ。従来型のアンジェリーノシリーズとの違いは、Bikke 2eはハンドル部に子供乗せを装着することが可能で、前カゴも使用できる特徴を持っている。前後との20インチと小径となっているが、マウンテンバイク並の太いタイヤで段差に強く、前後車軸間が長いため通常の自転車並に安定して走ることができる。

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出典:http://www.bscycle.co.jp/news/release/2016/3129

Bikke Griは、Bikkeと同じようにはハンドル部に子供乗せを装着することが可能だが、前輪を24インチにしている。前輪24インチ化でBikke 2eよりも段差走破性や直進安定性を良くしたのが特徴となっている。

Bikke 2eとBikke GRIのアシストユニットの違い


Bikke 2eのアシストユニットはヤマハ製のアシストユニットを搭載している。ヤマハ製のアシストユニットは、車体中央部にアシストユニットを搭載し、チェーンにアシスト力を伝える方式となっている。ヤマハ製アシストユニットの利点は、荷重がかかりやすい後輪に動力が伝わる、チェーンに人力とアシスト力の両方が伝わる、ハンドル部のスイッチにバッテリー残量が表示できる利点がある。欠点はアシストのON・OFFの差が激しいため、アシストが弱まると一気に足が重く感じてしまう。

Bikke GRIのアシストユニットは、ブリヂストンサイクル製のBS DUAL DRIVEという物。前輪インホイールモーターを搭載し、前輪はモーター、後輪は人力で走るのが特徴となっている。BS DUAL DRIVEの利点は、下り坂での回生充電機能、駆動系にベルトドライブを採用しているためメンテナンスフリー、前輪が駆動するため安定する利点がある。欠点はモーターと人力の両方の力を足してアシストする機構ではないため、実際の走行性能の疑問、前輪に荷重がかかりにくい問題、ハンドル部のスイッチのバッテリー残量はLEDランプタイプでわかりにくい欠点がある。

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